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外資系は職務経歴書に特長あり
外資系企業の場合、職務経歴書は他の職種と違うケースもあるので、求人欄を注意して見るようにします。
外資系企業の場合は英語が大事、ということはよく知られていますが、職務経歴書を英語で提出する必要のある企業の場合は、それに合わせた対策が必要になってきます。
このような企業の場合、「外資系は給料が良いから」という理由で語学力の無い応募者が受けるには敷居が高いと言えるでしょう。
この英語の職務経歴書において気をつける点は、簡潔にかつ自分をアピールできるように書くことです。
スキルという項目で、TOEICやTOEFLのスコアを書くので、ハイスコアを持っておく必要があります。
新卒社員の場合は、外資系企業に就職しても何年か英語のスキルアップを必修として鍛えられる訳ですが、中途採用者の場合は企業にもよりますが、要求される英語のレベルがかなり高いものになっています。
また、特に英語での職務経歴書の提出を義務付けられていない場合でも、自身の英語力をアピールするために、英語で職務経歴書を提出する人もいるようです。
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