投資に使う経済用語辞典 TOP → さ行 → 先物取引
先物取引とは、将来の決められた受渡日に、現時点で取り決めた価格で取引を約束する取引のこと。 買い方は価格が上がれば、売り方は価格が下がれば利益になる。 一定額の証拠金を担保にレバレッジを効かせて、数十倍の金額の取引も可能。
先物には商品、金融、株価指数、国債などの種類がある。
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投資に使う経済用語辞典
株式投資・投資信託・FX・経済に使う用語辞典の「先物取引」。時事用語も完全網羅しています。